Let's Dance

Let's Dance - David Bowie (1982)

このアルバムが発表される以前からのオールド・ファンからは、あまりの変貌ぶりに非難ごうごうだった。

確かにそれまでの作品群からすれば、メジャーなカルトからメインストリームへの転換は驚愕に値するが、自分としては結構好きなアルバム。

シングルカットされてヒットした1.2.3.をはじめ、当時日本の化粧品CMに使用された4.、ナスターシャ・キンスキー主演の映画「キャット・ピープル」の主題歌でスティーヴィー・レイボーンのギター・プレイが堪能できる7.他印象的な曲が多い。

1. Modern Love
2. China Girl
3. Let's Dance
4. Without You
5. Ricochet
6. Criminal World
7. Cat People (Putting Out Fire)
8. Shake It

You tube Links
Modern Love    Live Aid ライブ (1985)
China Girl MTVライブ
Let's Dance    ライブ (2002?)
Let's Dance 2 ティナ・ターナーとのデュエット ライブ (1986?)
Let's Dance 3 シリアス・ムーンライト・ツアー・ライブ (1983)
Cat People (Putting Out Fire)   サウンドトラック・バージョン


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Station To Station

Station to Station - David Bowie (1976)
David Bowieの作品の中では一番好きかも知れない。

当時最高の録音技術と言われた音質の非常に高い、捨て曲なしの全6曲。

私がこのアルバムに最初に出会ったのは80年代初めだったと思うが、当時は歌詞をレコード会社の人が聞き取って載せていたらしく、「・・・聞き取り不能」と言う部分がやけに目立ったのを覚えている。
また、当時のレコード・ジャケットは白黒写真だった。

隠喩に富む文学的な歌詞が並ぶこのアルバムはその歌詞の解釈をめぐってネットが発達する近年まで議論の的だった。


1. ステイション・トゥ・ステイション / Station To Starion
2. ゴールデン・イヤーズ / Golden Years
3. ワード・オン・ア・ウィング / Word On A Wing
4. TVC15(ワン・ファイヴ) / TVC 15
5. ステイ / Stay
6. 野性の息吹き / Wild Is The Wind


You tube Links
ゴールデン・イヤーズ  Serious Moonlight Tour ライブ(1983)
ワード・オン・ア・ウィング  Station To Station Tour リハーサル(1976)
TVC15(ワン・ファイヴ)  ライブエイド(1985)
ステイ             BBCラジオシアター ライブ(2000)
ステイ2 Beat Club Live (1978) - Guitar: Adrian Belew
野性の息吹き       かなり後年にシングルカットされたときのPV


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一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析 ★★★★★

『一緒に仕事をしたくない「あの人」の心理分析』 ジェームズ ウォルドループ (著), ティモシー バトラー (著), 藤井 留美 (翻訳), 飛鳥新社 (2002/06)

職場の「困った人」たちを心理分析、分類し、いかにうまく戦力として活用していくか、うまく付き合っていくか解説したビジネス本であり、キャリア開発のための指南書でもある。
(原題は『Maximum Success』)

似たような本も多数あるが、一般化が難しかったり、理由付けが意味不明だったりすることが多い。
本書は心理学者が多数の例を元に詳述しており、説得力がある。

その分類方法だけ見ても非常に興味深い。

1) マイナス思考の「キャリア高所恐怖症」 ・・・ 自分に自信がもてない人
2) 融通のきかない「正論家」 ・・・ 常に自分だけが正しい人
3) 24時間戦い続ける「英雄」・・・ 自分にも他人にも厳しい人
4) 議論を避けたがる「平和主義者」 ・・・ 自分の意見を言わない人
5) 威張ってばかりの「ブルドーザー」・・・ 他人の意見を聞かない人
6) ルール破りが大好きな「反逆児」 ・・・ ただ目立ちたいだけの人
7) ホームラン狙いの「大振り屋」 ・・・ とにかく成功したい人
8) 変化を恐れる心配性の「悲観論者」 ・・・ いつも「ダメ」しか言わない人
9) 相手の感情が読めない「感情不感症」・・・ 理論だけで判断する人
10)理想だけは立派な「できたはず屋」 ・・・ 口ばかりで何もやらない人
11)公私の区別がつかない「筒抜けスピーカー」 ・・・ 何でもしゃべりたがる人
12)誰もがかかりやすい「無気力症」・・・ 何をすべきかわからない人
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