サウンド・オブ・サンダー ★★*☆☆

舞台となる2055年の世界のCGがショボイ。ひと昔前のマット・ペイントの特撮のよう。

その他演出自体が全体的にショボイ。もうこれはどうしようもない。

進化の波を受けて変化したクリーチャーたちとの攻防は、最近のほかの映画にはないハラハラドキドキが味わえる。
ここだけが唯一の見所といったところか。




なお、*は★半分ということで。

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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ★★★☆☆

子供のための童話を大人になった人の想像力で映画化してしまったという感じ。

「ロード・オブ・ザ・リング」ってだらだらしててつまらないと思っていたけど、「ナルニア国」を観ると、やっぱりあちらはお金も時間もかかっていたんだなあと実感。

ストーリーも理屈がなく、清々と流れていくように感じるが、ツッコミどころ満載。

そもそも、この子供たちが選ばれた理由が不明。結局子供たちはほとんど活躍せず(?)に終わるし。(魔女を倒すのはライオンだ!)

とはいえ、ロード・オブ~のようなだらだら感がないところは私にとってはポイント高し。


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ヨガ初体験

ヨガの体験レッスンに行ってきた。私の生まれてはじめてのヨガ体験だ。

最近の運動不足解消と体のバランスが改善されて姿勢の悪いのが多少よくなるかという期待があったからだ。

姿勢を良くするには、当然、現在治療中の歯を早く治して噛み合わせを改善することも必要なんだが。。。

色々種類のあるヨガ中でも今回行ったのは、いわゆる「ホット・ヨガ」というやつで、最近流行らしい。

室温40度以上、湿度60%以上の熱い部屋の中で、約90分間にわたって行われる。
 
スタジオの中は、加湿器とストーブがフル回転。
レッスン開始の15分ほど前にスタジオに入ったのだが、レッスン開始の頃には、全身から汗がにじんでいた。

まさしくサウナ状態!

最近の運動不足もたたって、始めて30分ほどで軽い貧血状態に。その後は休みをとりながらだましだましやっていた。

とにかく暑い!

今回は、経歴の長い人が多かったようだが、ほとんどの人が一度もスタジオから出ずにぶっ通しで90分やり遂げていた。さらに終わった後も各自ポージングの練習していたのには驚いた。

終わると下着まで汗でびっしょり。
このヨガはハマる人が多いと聞くが、それはサウナに共通する快感があるからではないかと思う。

私も久々に大量の汗をかいて爽快な気分で帰路に着いた。


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ジャーヘッド ★★★★☆

いつの間にか公開が終わっていたが、とりあえず、レビュー。

主演は今年のアカデミー賞にもノミネートされたジェイク・ギレンホール。

湾岸戦争を題材にしており、当時のマスコミが言及していたゲーム感覚の戦争をノーテンキなノリで描いている。

題材が違うせいもあるかもしれないが、今までの戦争映画とは趣向が全く違う。

戦争映画にありがちな重苦しさやストイシズムは影を潜め、世界中どこへ行ってもネアカなアメリカ人の戦争物語になっている。

他の戦争映画にはない部分を持っているという意味で、一見の価値ありの映画だ。

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LAMY2000 シャープペン

私の一番使う頻度の高い筆記具は、100円程度のシャーペンだ。

特にお気に入りがあるというわけではなく、いろんな種類のものをペンケースに押し込んでいる。

が、最近長く使えるいいシャーペンがほしくなった。

そこでいろいろ見て回ったのが、特にこれといったのがなかった。というか、あまり種類が販売されていないように思われた。(万年筆ならいろいろと出てるんだが)

あちこち見て回った中で、実物を手に取ることが出来なかったのだが、形状が気に入ったので手に入れてみることを決心したのが、LAMY2000だ。

実際に手にとって見ての感想は...また後ほど。


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エミリー・ローズ ★★★☆☆

この映画はホラーというより法廷劇の体裁をとっている。

残念なのは、ホラー映画と見ても、法廷映画とみても中途半端な印象が残るところだ。

「これは、ホラーでなく実話である」というところには驚かされるが、いっそのことドキュメンタリー風に撮ってみたらどうだったろうかと思う。

映画の内容からずれるが、アメリカの陪審員制度のいい加減さというか不安定感というのには、言葉を失う。(これを本当に日本でやるのか?)
陪審員たちに映画の締めをやらせるのも腑に落ちない。



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『イン・ザ・プール』  ★★☆☆☆

『イン・ザ・プール』 奥田 英朗著 文藝春秋 2006


2004年の直木賞受賞作品「空中ブランコ」へと続く短編小説集。

小説の中の漫画的なノリは、私としてはあまりウケなかった。

このシリーズ次回作が直木賞受賞とのことだが、にわかには信じがたい。が、恐らく次回作は面白いのだろうと前向きにとらえておくことにする。

ただ、次回作も文庫化されてから読むつもり。


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『予知夢』 ★★★☆☆

『予知夢』 東野 圭吾著、文芸春秋 2003


2005年の直木賞受賞作「容疑者Xの献身」へと続くシリーズ第2弾。

短編の連作ということもあり、自分としてはインパクトはあまり強くなかった。

とはいえ、長編である「容疑者Xの献身」への期待を高めてくれるような豊富なアイデア満載で最後までテンポよく飽きずに読める。


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小説にハマる今日この頃

そもそも私は小説を読まない人だった。
小説を読むなんて時間の無駄だと思っていたのだ。

衝撃を受けるほどの傑作にめぐり合うなんてめったにないだろうし、時間をかけて読む割に残るものが少ないと思っていた。

ところが、最近いい映画にめぐり合わないせいか、ずっと小説にはまっている。

きっかけは、小説「白夜行」。
それと「このミステリーがすごい」というガイドブックの存在が大きい。面白い小説を確立よく選ぶことができる。

ただ、この「白夜行」、「永遠の仔」、「嫌われ松子の一生」を短期間の内に読んだのは、さすがに重かった。

実生活でも気分の重苦しさをずっと引きずっていたように思える。

やはり、スカッと気分を転換させてくれるのは映画の方がよさそうだ。


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小説『嫌われ松子の一生』 ★★★★☆

『嫌われ松子の一生』 山田宗樹著 幻冬舎文庫 2004

読みやすい文体でテンポよく読み進めることが出来た。
松子の生涯と主人公の笙の動きが絶妙のタイミングで編み合わされている。

松子は一昔前の、ある意味典型的な転落人生のモデルになっているに過ぎないとも思える。

映画化の計画があるようだが、映画として面白くするのは至難の業ではないかと一抹の不安がよぎる。

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流星ワゴン ★★★☆☆

『流星ワゴン』 重松 清 著、講談社 2005

子を思う父の心情を描いた小説。 38歳の自分が38歳の頃の自分の父親と出会う物語。

軽妙なタッチで描かれていて、どんどんいいペースで読める。

ただ、子を持たない私としては、自分の父親の気持を慮るのみだ。

子を持つ人なら読み方も全く違ってくると思う。

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永遠の仔 ★★★★☆









鉄条網に縛り付けられたかのように、もがけばもがくほど苦しめられ、それでもやはり救いはなく、永遠の苦しみが続くかのような錯覚をおこさせ、主人公たちの苦しみをこれでもかと突きつけられる。

凄惨で苦しく、冷徹な物語。

主人公たちの心が最後まで救われることなく物語が終わるところにやりきれなさも感じる。

一 再会:起
二 秘密:承
三 告白:転
四 抱擁:転
五 言葉:転結

四巻、五巻では展開めまぐるしく、ミステリーとしても卓越。

ただ、主人公たちの心情描写以外の部分、つまり物理的世界で起きている事だけを見るといささかドラマッチックすぎる気がする。



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クラッシュ ★★★☆☆

今年度アカデミー賞作品賞受賞作品ということで行ってきた。

率直な感想としては、典型的なミニシアター系の作品という印象。

これがアカデミー賞??? となんかしっくり来ない。

各登場人物の描き方ももう一つ物足りないような気がした。

うーん、でもアカデミー賞なんだよなあ。
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近くの歯医者へ

外苑前の歯医者をあきらめ、近くの歯医者に行ってきた。

↓とりあえず、ここで一番評判いい歯医者にした。
http://www.ix3.jp/denternet/link.htm

虫歯治療もずいぶん久しぶりだったせいか、驚いたことがあった。
歯を抜くわけでもないのに麻酔をかけられたのだ!それも麻酔の注射を打つための麻酔もかけられた。これはガーゼのような麻酔薬の含まれたシールを歯茎に貼り付けるのだ。

これって、どこの歯医者でも今や当然のことなんだろうか。それとも、ここの歯医者がいい歯医者だから?

おかげで全くの無痛。恐怖感、不快感ゼロのまま終わった。

ただ、歯を削っている途中に、このあたりまで虫歯になっているからこの辺も削りますねと手鏡を持たされ、大きく削られた自分の歯の断面を見せて説明されたのにはとまどった。(それだけ説明が丁寧だということなんだろうけど。)

しめて初診料込みで2,700円。保険制度に感謝!

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