やはりいつもすごい人ごみです。

朝10:00の開門直前ですがすでにこの有様です。
日本人て車が好きなんだなと思いました。

マツダのRX-VISION。人だかりができて人気の展示でした。
マツダはダークレッドの車の展示が多く、印象的でした。

日産ブースです。
新しいクロスオーバーのショーカー(左)と自動運転の電気自動車のコンセプトカー(右)です。

ゲーム「グランツーリスモ6」の三次元化モデルです。
横のモデルさんもロボットのようでした。

フォルクスワーゲンはメインステージの前も人がまばらでした。
というか、遠巻きに覗いている感じの人が多いように感じました。

アウディはマツダが赤い車の展示が多かったのに対して、青い車の展示が多かったのが印象的でした。
しかし、なんでショーが始まっているのに車を拭き始めるんだ?!

ホンダの小芝居付きのプレゼンは今回も健在。


三菱ふそうはトラックながら、ショーカーがカラフルで印象的でした。


メルセデスもいかにも清掃係といった風情の女性がショーの真っただ中に車を拭いている。
ドイツでは当たり前のことなんでしょうか?
日本では一般のディーラーショールームでもきれいなおねーさんが拭いている気がするのですが。。。

今回の東京モーターショーでアンヴェールされたコンセプトカー、Vision Tokyo。

メルセデスも自動運転技術、さらに自立運転技術に関するプレゼンに力を入れていました。

ホンダの新型NSX

レクサスも車を拭いているがきちんと正装した人が白手袋をはめて拭いているんだよなあ。

トヨタの新型プリウス(左)とクロスオーバーのコンセプトカーC-HR(右)

前回の東京モータショーでは経費削減のためにパンフレットを作っていなかったが、今回はパンフレットを作って意欲的に配布していた(笑)