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センセイ君主 ★★☆☆☆

センセイ君主高校生向けの映画ですな。

恋に恋する女子高生も浜辺美波の演技だのみで演出不足。

もう少し工夫のしようがあっただろうに。

新川優愛はきれいだったな。

北川景子が唐突に出てきて消えるが、彼女の役どころは何だったの?







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ウインド・リバー ★★★★☆

ウインドリバーネイティブ・アメリカンが住むウインド・リバー保留地では、少女ばかりが殺され、犯人は見つかることがない。。。

マイナス20℃の世界で深呼吸を続けると肺はたちまち凍結し、バーストする。

なじみのない極寒の世界が舞台であるが故に、普通に過ごしていても次に何が起きるか分からないという緊張感が張りつめる。

マークしていなかった映画だけに見れてよかった。

見逃すと後悔する作品。

第70回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で監督賞受賞。


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未来のミライ ★★★☆☆

未来のミライ鑑賞後、最初の感想は、予告編で見せすぎていて本編で新鮮さが欠けてしまったという印象。

また、予告編は家族で楽しめる娯楽映画のような印象も与えていたけれど、ストーリーらしいストーリーはなく、くんちゃんの精神世界を描いた極めて私小説的な映画。

家族で見に行っても、日常をアニメで見せられているだけのように感じるんじゃないだろうか。

映画自体はつまらないものではないけれど、宣伝方法を間違えている気がする。






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カメラを止めるな ★★★*☆

カメラを止めるな緻密な脚本。

練られた物語の構成。

誰でも作れそうだけど、今まで誰も作らなかった映画。

序盤のワンカット映画だけでもすごいと思ったけれど、これをちゃんと伏線回収して見せるところがすごい。

でも、同じ物語を視点を変えてもう一度見せるのは、残念ながらダレてしまった感は否めない。

ただ、あまりにも見事なつながりに、鑑賞後も無意識のうちにこの3重構造(4重構造?)の仕組みを理解しようと何度も考察している自分に気づいた。

口コミでヒットして拡大公開が決まっているようだけど、大作娯楽映画のような作品を期待して見に行くと失望するかもしれない。



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名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) ★★*☆☆

ゼロの執行人日本での「アベンジャーズ/インフィニティウォー」の興行収入一位を阻止した作品ということで世界的に有名になった作品。

それほど話題にもなっていないが、いまだにランキングの10位以内に位置している怪物映画だ。

映画のストーリーは本格刑事ドラマ仕立て。

しかし、これって難しすぎやしないか?!

小中学生にそんなに受ける内容とも思えないが、いったいどんな層が見に行っているんだ?!

ラストのカーアクションも編集がそこだけおかしくなってガッカリ。



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パンク侍、斬られて候 ★★★☆☆

パンク侍どういう意味で「パンク」なのかがよく分からなかった。

宮藤官九郎脚本だから、また、テキトーなのかと思ったら、これって原作があったのね。

鑑賞後まで知らなかった。

ストーリー自体は穴だらけだけど、ノリはよくて出てる俳優さんたちはみな楽しそう。









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焼肉ドラゴン ★★★*☆

焼肉ドラゴン
お父さんがとにかくよかった。

「焼肉ドラゴン」という焼肉屋の名前自体、お父さんの名前からきていることからも分かるが、あくまでも主役はこの地味目のお父さん。

4人の子供たちがいろいろ面倒ごとを起こすが、これまた全てお父さんの人生の一部なのだ。

真木よう子は相変わらず美しい。

井上真央は久しぶりに見たけど、この映画では良かった。

大泉洋はいつの間にか邦画では欠かせないような俳優になっちゃったなあ。



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空飛ぶタイヤ ★★★☆☆

空飛ぶタイヤ原作は未読。

でも、三菱自動車のリコール隠しによる事故をモデルにしているということは自明。

下手にモデルになった実際の事故の情報を映画を見る前から知っていたので、先入観をもって見てしまったのはまずかったかも。

運送会社の社長赤松(長瀬智也)が主人公だったが、巨大企業ホープ自動車の不正を暴くにはここでも内部告発を待たなくてはならなかったので、物語は少し散漫な印象だ。

内部告発のパートも、大企業の組織を映画で描くには複雑すぎて、パソコンが丸ごと告発に使われるなど端折った印象が強い。

組織的な犯罪と言いながら、結局役員一人を悪者にして描いているが、実際の事件のような組織的長期的な根深さを感じられない。

実際の事件ではWikipediaにも書かれているだけでも、その内部告発は「品質保証部の更衣室の空きロッカーを調べよ」「本社と岡崎の情報を突合せよ」とあまりにも具体的なもので、ドラマ性を感じさせるだけに映画にその様な生々しさが感じられなかったのは残念だった。



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万引き家族 ★★★*☆

万引家族今までの作品とは作風が変わったのかなとも思ったが、本作でも「そして父になる」「海よりもまだ深く」と同じテーマが散見され、是枝監督作品らしさをかもし出している。

父と子の関係、親を選べない子供、子供を選ぶ親...

そして、俳優陣がとにかく強烈。(こういうのは"豪華な俳優陣"とは言わないだろう。)

普通の映画なら、変化球として一人混じっていればいいような俳優だけで一つの家族を作ってしまっている。

樹木希林までここまで人相を変えての熱演はこれまで見た記憶がない。

ラストの安藤サクラのアップの涙が胸に刺さる。



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レディ・バード ★★★*☆

レディバードティーンエイジャーが持つ反発心、イタさ、ダサさがリアルに描かれる。

各人物の背景や関係性もテンポよく描かれ、泣かせどころもわきまえている良作。

この年代特有の閉そく感とそこからの脱出。

その先には無限の可能性を秘めた未来が。

ほろ苦い記憶もあるかもしれないけれど、それを含めての青春。








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