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私が見た映画ランキング2020

私が2020年、劇場で見た139本の映画をまとめました。
トップ10のみランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。(BEST10は略)
★★★★☆・・・面白い。お勧め。(BEST10は略)
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。つまらない。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

#2020年映画ベスト10
①二人ノ世界
②はちどり
③この世界の(さらにいくつもの)片隅に
④ナイチンゲール
⑤オリ・マキの人生で最も幸せな日
⑥幸せへのまわり道
⑦パラサイト 半地下の家族
⑧三島由紀夫vs東大全共闘
⑨佐々木、イン、マイマイン
⑩ブルータル・ジャスティス
2020映画ベスト10-50

★★★★☆
ワイルド・ローズ
淪落の人
黒い司法 0%からの奇跡
シカゴ7裁判
グッバイ、リチャード!
グレース・オブ・ゴッド 告発の時
スパイの妻
ラストレター
タイトル、拒絶
罪の声
許された子どもたち
在りし日の歌
ジョジョ・ラビット
ミッドサマー
薬の神じゃない

★★★☆☆
37セカンズ
スキャンダル
ジュディ 虹の彼方に
アルプススタンドのはしの方
透明人間
ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方
TENET テネット
コロンバス
劇場版『アンダードッグ』【後編】
はりぼて
本気のしるし<劇場版>
ぐらんぶる
1917 命をかけた伝令
his
レ・ミゼラブル
WAVES/ウェイブス
コンフィデンスマンJP プリンセス編
博士と狂人
ある画家の数奇な運命
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版
バクラウ 地図から消された村
悪は存在せず
燃ゆる女の肖像
海辺の映画館―キネマの玉手箱
マルモイ ことばあつめ
ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢
朝が来る
フォードvsフェラーリ
音楽
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
男はつらいよ お帰り 寅さん
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
ルース・エドガー
その手に触れるまで
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
劇場版『アンダードッグ』【前編】
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
スケアリーストーリーズ 怖い本
ステップ
ライド・ライク・ア・ガール
ランボー ラスト・ブラッド
オフィシャル・シークレット
瞽女 GOZE
リチャード・ジュエル
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
ロニートとエスティ 彼女たちの選択
犬鳴村
21世紀の資本
幼い依頼人
娘は戦場で生まれた
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
SKIN/スキン
ANNA/アナ
ドクター・ドリトル
カセットテープ・ダイアリーズ
のぼる小寺さん
彼らは生きていた
バルーン 奇蹟の脱出飛行
弱虫ペダル
ディック・ロングはなぜ死んだのか?
ようこそ映画音響の世界へ
メイキング・オブ・モータウン
喜劇 愛妻物語
マイ・バッハ 不屈のピアニスト
マーティン・エデン
星の子
みをつくし料理帖
ザ・ハント
ブレスレス
魔女がいっぱい
君の誕生日

★★☆☆☆
サヨナラまでの30分
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
パブリック 図書館の奇跡
レイニーデイ・イン・ニューヨーク
ミッドウェイ
青くて痛くて脆い
ミッドナイトスワン
異端の鳥
劇場
コリーニ事件
エマ、愛の罠
彼女は夢で踊る
フェアウェル
ウルフウォーカー
初恋
浅田家!
mellow メロウ
テリー・ギリアムのドン・キホーテ
架空OL日記
ホドロフスキーのサイコマジック
ホーンテッド
行き止まりの世界に生まれて
エイブのキッチンストーリー
ワンダーウーマン 1984
仮面病棟
追龍
赤い闇 スターリンの冷たい大地で
思い、思われ、ふり、ふられ
事故物件 怖い間取り
宇宙でいちばんあかるい屋根
羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来
新解釈・三國志
サイレントトーキョー
前田建設ファンタジー営業部
ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋
一度死んでみた
星屑の町
スウィング・キッズ
デリート・ヒストリー
私をくいとめて

★☆☆☆☆
ばるぼら
日本独立

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私が見た映画ランキング2019

私が2019年、劇場で見た180本の映画をまとめました。
トップ10のみランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。(BEST10は略)
★★★★☆・・・面白い。お勧め。(BEST10は略)
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。つまらない。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

#2019年映画ベスト10
①ファースト・マン
②スパイダーマン:スパイダーバース
③ROMA/ローマ
④宮本から君へ
⑤岬の兄妹
⑥蜜蜂と遠雷
⑦アス
⑧サスペリア
⑨パリ、嘘つきな恋
⑩ホットギミック ガールミーツボーイ

2019-10best

★★★★☆
天才作家の妻 -0年目の真実-
スパイダーマン ファーフロムホーム
ハッピー・デス・デイ U
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
町田くんの世界
COLD WAR
ビリーブ 未来への大逆転
ハロウィン
グリーンブック
ゴッズ・オウン・カントリー
青の帰り道
存在のない子供たち
i-新聞記者ドキュメント-
人のローマ教皇
さよならくちびる
たちあがる女
ビール・ストリートの恋人たち
ブラック・クランズマン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ドクター・スリープ
第三夫人と髪飾り
アナと雪の女王

★★★☆☆
運び屋
メリー・ポピンズ リターンズ
ライ麦畑の反逆児
アクアマン
七つの会議
バハールの涙
クリード 炎の宿敵
海獣の子供
アラジン
きみと、波にのれたら
パピヨン
ファイナルファンタジーIVX光のお父さん
僕は神様が嫌いだ
日本のいちばん長い日()
幸福なラザロ
記者たち 衝撃と畏怖の真実
デイアンドナイト
家族のレシピ
ダンボ
キャプテン・マーベル
天国でまた会おう
バーニング劇場版
アリータ:バトル・エンジェル
蜘蛛の巣を払う女
五億円のじんせい
アンダー・ユア・ベッド
ドッグマン
慶州 ヒョンとユニ
ロケットマン
メランコリック
ボーダー 二つの世界
ジョーカー
アップグレード
イエスタデイ
アイリッシュマン
動物だけが知っている
Girl/ガール
天気の子
ハッピー・デス・デイ
いなくなれ、群青
アナベル 死霊博物館
ホテル・ムンバイ
ガルヴェストン
ハウス・ジャック・ビルト
MIBインターナショナル
ザ・ファブル
X-MENダークフェニックス
ガラスの城の約束
アベンジャーズ/エンドゲーム
ドント・ウォーリー
オーヴァーロード
芳華-Youth-
愛がなんだ
キングダム
バイス
シャザム!
ちいさな独裁者
翔んで埼玉
バジュランギおじさんと、小さな迷子
アリー/ スター誕生
ひかりの歌
マスカレード・ホテル
ダイナー
トイ・ストーリー
永遠に僕のもの
ライオン・キング
フリーソロ
記憶にございません!
プライベート・ウォー
アド・アストラ
アイネクライネナハトムジーク
ジョン・ウィック:パラベラム
スペシャルアクターズ
キューブリックに魅せられた男
マリッジ・ストーリー
わたしの叔父さん
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。
家族を想うとき
テルアビブ・オン・ファイア
生理ちゃん
象は静かに座っている

★★☆☆☆
旅のおわり、世界のはじまり
マックイーン:モードの反逆児
チャイルド・プレイ
工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男
ニューシネマパラダイス
グッド・ヴァイブレーションズ
鉄道運転士の花束
火口のふたり
ディリリとパリの時間旅行
ガーンジー島の読書会
ヘルボーイ
ラスト・クリスマス
洗骨
盆唄
マチルド、翼を広げ
こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
惡の華
キング
ガリーボーイ
最初の晩餐
殺さない彼と、死なない彼女
ブライトバーン/恐怖の拡散者
ターミネーター:ニュー・フェイト
バンブルビー
マレフィセント
失くした体
さらば愛しきアウトロー
アンノウンソルジャー
アポロ 完全版
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ブラインドスポッティング
引っ越し大名!
幸福路のチー
わたしは光をにぎっている
プロメア
僕たちは希望という名の列車に乗った
ベン・イズ・バック
主戦場
マローボーン家の掟
居眠り磐音
レゴ(R)ムービー
メモリーズ・オブ・サマー
シークレット・スーパースター
屍人荘の殺人
ザ・フォーリナー/復讐者
ラ・ヨローナ 〜泣く女〜
アメリカン・アニマルズ
えいがのおそ松さん
霊的ボリシェヴィキ
愛と銃弾
よこがお
アルキメデスの対戦
夜空はいつでも最高密度の青色だ
0~海馬五郎の復讐と冒険~
盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~
マチネの終わりに
ウィーアーリトルゾンビーズ
アナと世界の終わり
ふたりの女王 メアリーとエリザベス
小さな恋のうた

★☆☆☆☆
貞子
THE GUILTY/ギルティ
新聞記者
HELLO WORLD
SHADOW/影武者
カツベン!
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2019年3月私が見た映画ランキング


①岬の兄妹
②スパイダーマン:スパイダーバース
③ROMA/ローマ
④グリーンブック
⑤たちあがる女
⑥ビール・ストリートの恋人たち
⑦ブラック・クランズマン
⑧家族のレシピ
⑨運び屋
⑩ダンボ

201903-1-30

⑪キャプテン・マーベル
⑫天国でまた会おう
⑬バンブルビー
⑭ふたりの女王 メアリーとエリザベス
⑮えいがのおそ松さん

201903-20
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2019年2月私が見た映画ランキング

①ファースト・マン
②天才作家の妻 -40年目の真実-
③ゴッズ・オウン・カントリー
④メリー・ポピンズ リターンズ
⑤ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
⑥アクアマン
⑦七つの会議
⑧バーニング 劇場版
⑨アリータ:バトル・エンジェル
⑩ちいさな独裁者

201902-60

⑪翔んで埼玉
⑫THE GUILTY/ギルティ
⑬バジュランギおじさんと、小さな迷子
⑭洗骨
⑮盆唄
⑯マチルド、翼を広げ

201902-2-50


今月は見ごたえある映画がたくさんありました。
①IMAXで見れば稀有な体験
②若いころのジョーンを実娘が演じていたのは驚き。
③愛あるところに天国が開かれる
④メリーポピンズは唯一にして無二。
⑦七つってどれで七つ?
⑨90年代アニメ風をどう感じるかによると思う。
⑪くだらないとわかっていても面白い。
⑫ラジオドラマでよかったんじゃない?
⑮ラストは作り手の思いが強すぎて冗長。

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2019年1月私が見た映画ランキング

①バハールの涙
②サスペリア
③アリー/ スター誕生
④クリード 炎の宿敵
⑤蜘蛛の巣を払う女
⑥ひかりの歌
⑦マスカレード・ホテル
⑧こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
⑨霊的ボリシェヴィキ
⑩愛と銃弾
201901m1


⑪夜空はいつでも最高密度の青色だ
⑫夜明け
⑬アンダー・ザ・シルバーレイク
⑭かぞくわり
201901m2

①正直、出産シーンは確かにおかしいかもしれない。
⑨もう少し時間を割いて説明してくれても良かったかもしれない。
⑩日本のバラエティ番組のコントのようだけど、イタリアでは大きな賞を取ってしまう。
⑪キネマ旬報の年間1位作品だったということで期待して見に行きましたが、どこがそんなに評価されたのか。
⑬制作側のこだわりだけで作っていて観客側には何も伝わってこない。
⑭いまだにこんな映画が作られて公開されていることが驚き。
⑬⑭は製作者の想いは映画会社を説得することに成功したのかもしれないけれど、それが観客には全く伝わらない仕様。

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私が見た映画ランキング2018

私が2018年、劇場で見た123本の映画をまとめました。
トップ10のみランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。(BEST10は略)
★★★★☆・・・面白い。お勧め。(BEST10は略)
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。つまらない。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

#2018年映画ベスト10
①クレイジー・リッチ
②ウインド・リバー
③勝手にふるえてろ
④ブリグズビー・ベア
⑤ちはやふる -結び-
⑥ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
⑦ジュラシック・ワールド/炎の王国
⑧きみの鳥はうたえる
⑨おかえり、ブルゴーニュへ
⑩A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー


2018BEST10-30

★★★★☆
女王陛下のお気に入り
2001年宇宙の旅 [IMAX]
あなたの旅立ち、綴ります
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
判決、ふたつの希望
鈴木家の嘘
バッド・ジーニアス 危険な天才たち
レディ・バード
アトミック・ブロンド
散り椿
パッドマン
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
素敵なダイナマイトスキャンダル
ダンガル きっと、つよくなる
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
リップヴァンウィンクルの花嫁
孤狼の血
ファントム・スレッド
女は二度決断する
万引き家族
カメラを止めるな
焼肉ドラゴン
タクシー運転手 ~約束は海を越えて~
ラブレス
半世界

★★★☆☆
アマンダ
エリッククラプトン 12小節の人生
バトル・オブ・ザ・セクシーズ
アメリカン・アサシン
犬が島
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
GODZILLA 決戦機動増殖都市
ザ・スクエア 思いやりの聖域
レッド・スパロー
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
シェイプ・オブ・ウォーター
スリー・ビルボード
ディアハンター
ワンダー 君は太陽
1987、ある闘いの真実
アントマン&ワスプ
寝ても覚めても
顔たち、ところどころ
累 -かさね-
愛しのアイリーン
テルマ

人魚の眠る家
GODZILLA 星を喰う者
日日是好日
愛と法
若おかみは小学生
チューリップ・フィーバー
オーシャンズ8
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
スターリンの葬送狂騒曲
未来のミライ
パンク侍、斬られて候
空飛ぶタイヤ
ビューティフル・デイ
恋は雨上がりのように
ゲティ家の身代金
モリーズ・ゲーム
いぬやしき
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
ラッカは静かに虐殺されている
心と体と
リメンバー・ミー
ラッキー
ブラックパンサー
15時17分、パリ行き
The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ
犬猿
嘘を愛する女
8年越しの花嫁
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
キングスマン:ゴールデン・サークル
ヘレディタリー
来る
いろとりどりの親子
シュガーラッシュ オンライン
家へ帰ろう
恐怖の報酬
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男
ザ・プレデター
Search/サーチ

★★☆☆☆
バーバラと心の巨人
ペンギン・ハイウェイ
菊とギロチン
名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
トゥームレイダー ファースト・ミッション
ナチュラルウーマン
バーフバリ 王の凱旋
SUNNY 強い気持ち・強い愛
スマホを落としただけなのに
500ページの夢の束
センセイ君主
くるみ割り人形
Merry Christmas ロンドンに奇跡を起こした男
マチルダ禁断の恋
君の名前で僕を呼んで
グレイテスト・ショーマン
羊の木
クワイエット・プレイス
ワンダーストラック
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
空海

★☆☆☆☆
ハード・コア
友罪
レディ・プレイヤー1
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女王陛下のお気に入り ★★★★☆

女王陛下のお気に入りオリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーンの3人の主役女優たちの火花散る演技合戦に思わずうなる。

暗闇の中ろうそくの炎に浮かび上がる彼女たちのたたずまい、表情が本性をあぶり出しているようで印象的だ。

豪華な美術セット、洗練された衣装、広角による撮影や光の使い方、映画はやはり楽しいと見ていて思える。

それらが3人の関係を描くためにすべて計算されつくしていて圧倒される。

濃密な画面作りなだけに何度見ても新しい発見のできる映画だと思う。

公開されたらもう一度見てみたい。


2019年2月公開予定

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鈴木家の嘘 ★★★*☆

鈴木家の嘘物語はありきたりかもしれないが、俳優たちの演技で魅せてくれる。

突然自死した長男をめぐる鈴木家再生の物語。

涙が止まらなかった。

木竜麻生は「菊とギロチン」ではピンとこなかったが、本作では良かった。

加瀬亮は内面を表した緩急ある演技で圧倒。

岸本加世子もすごく場面場面で利いていた。

少し長くて全体のバランスが悪い気もしたが、最後の最後まで丁寧な描写だった。


第31回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞受賞作品
2018年11月公開


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半世界 ★★★*☆

半世界皆、世界のすべてを知るわけではない。

「半世界」を英題「Another World」と訳すところからも分離された世界観を描こうとしてた意図が垣間見える。

分断していてもメディアで報道されている世界も日常生活も地続きでつながっている。

空間的分離・時間的分離・認識的分離...それはすべて一つのものに対するそれぞれの見方でしかない。

それぞれの世界観がつなぎ合わせて大きな世界を形成しているのだ。


第31回東京国際映画祭 観客賞受賞作品
2019年2月公開


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アマンダ ★★★*☆

アマンダ柔らかな日の光と木陰の揺らめく爽やかな空気の中、家族や仲間とのごく一般的なパリ市民の日常生活。

テロの銃弾は命を奪うだけでなく関わる人たちもの生活を非情に壊滅的に打ちのめす。

今やテロにより修羅の国と化したパリと透明感のある空気との対比が鮮烈だ。

襲われた人に非はなくとも、本人も関わる人たちまでもその一発で致命的なインパクトを喰らう。

ただ、立ち直れないほどの打撃を負った人もそれで終わることはない。

あきらめることはないのだ。

アマンダとこの街の再生の未来に光を感じるラストが美しい。


因みに母親のアリソンは「推定無罪」(1990)でハリソン・フォードと共演していたグレタ・スカッキ。

エンドクレジットで気付いたけれど、あまりにも久しぶりでびっくりした。


第31回東京国際映画祭 東京グランプリ、最優秀脚本賞受賞作品
2019年初夏日本公開予定


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