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2019年3月私が見た映画ランキング


①岬の兄妹
②スパイダーマン:スパイダーバース
③ROMA/ローマ
④グリーンブック
⑤たちあがる女
⑥ビール・ストリートの恋人たち
⑦ブラック・クランズマン
⑧家族のレシピ
⑨運び屋
⑩ダンボ

201903-1-30

⑪キャプテン・マーベル
⑫天国でまた会おう
⑬バンブルビー
⑭ふたりの女王 メアリーとエリザベス
⑮えいがのおそ松さん

201903-20
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2019年2月私が見た映画ランキング

①ファースト・マン
②天才作家の妻 -40年目の真実-
③ゴッズ・オウン・カントリー
④メリー・ポピンズ リターンズ
⑤ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
⑥アクアマン
⑦七つの会議
⑧バーニング 劇場版
⑨アリータ:バトル・エンジェル
⑩ちいさな独裁者

201902-60

⑪翔んで埼玉
⑫THE GUILTY/ギルティ
⑬バジュランギおじさんと、小さな迷子
⑭洗骨
⑮盆唄
⑯マチルド、翼を広げ

201902-2-50


今月は見ごたえある映画がたくさんありました。
①IMAXで見れば稀有な体験
②若いころのジョーンを実娘が演じていたのは驚き。
③愛あるところに天国が開かれる
④メリーポピンズは唯一にして無二。
⑦七つってどれで七つ?
⑨90年代アニメ風をどう感じるかによると思う。
⑪くだらないとわかっていても面白い。
⑫ラジオドラマでよかったんじゃない?
⑮ラストは作り手の思いが強すぎて冗長。

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2019年1月私が見た映画ランキング

①バハールの涙
②サスペリア
③アリー/ スター誕生
④クリード 炎の宿敵
⑤蜘蛛の巣を払う女
⑥ひかりの歌
⑦マスカレード・ホテル
⑧こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
⑨霊的ボリシェヴィキ
⑩愛と銃弾
201901m1


⑪夜空はいつでも最高密度の青色だ
⑫夜明け
⑬アンダー・ザ・シルバーレイク
⑭かぞくわり
201901m2

①正直、出産シーンは確かにおかしいかもしれない。
⑨もう少し時間を割いて説明してくれても良かったかもしれない。
⑩日本のバラエティ番組のコントのようだけど、イタリアでは大きな賞を取ってしまう。
⑪キネマ旬報の年間1位作品だったということで期待して見に行きましたが、どこがそんなに評価されたのか。
⑬制作側のこだわりだけで作っていて観客側には何も伝わってこない。
⑭いまだにこんな映画が作られて公開されていることが驚き。
⑬⑭は製作者の想いは映画会社を説得することに成功したのかもしれないけれど、それが観客には全く伝わらない仕様。

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私が見た映画ランキング2018

私が2018年、劇場で見た123本の映画をまとめました。
トップ10のみランキング形式です。
また、今振り返ると見た直後の評価の基準が結構ブレているので、そこは改めてレべリングし直しました。

基本的には、以下のような考え方。星の中の並び順には意味はありません。
★★★★★・・・傑作。DVD買って何度も見ようと思える作品。(BEST10は略)
★★★★☆・・・面白い。お勧め。(BEST10は略)
★★★☆☆・・・普通。多少引っかかるところはあるが、無視できる。
★★☆☆☆・・・引っかかるところがちょっと多すぎる。つまらない。
★☆☆☆☆・・・全然面白くない。
*・・・★半分(今回は使用せず、上記区分に振り分けた。)

#2018年映画ベスト10
①クレイジー・リッチ
②ウインド・リバー
③勝手にふるえてろ
④ブリグズビー・ベア
⑤ちはやふる -結び-
⑥ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
⑦ジュラシック・ワールド/炎の王国
⑧きみの鳥はうたえる
⑨おかえり、ブルゴーニュへ
⑩A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー


2018BEST10-30

★★★★☆
女王陛下のお気に入り
2001年宇宙の旅 [IMAX]
あなたの旅立ち、綴ります
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
判決、ふたつの希望
鈴木家の嘘
バッド・ジーニアス 危険な天才たち
レディ・バード
アトミック・ブロンド
散り椿
パッドマン
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
素敵なダイナマイトスキャンダル
ダンガル きっと、つよくなる
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
リップヴァンウィンクルの花嫁
孤狼の血
ファントム・スレッド
女は二度決断する
万引き家族
カメラを止めるな
焼肉ドラゴン
タクシー運転手 ~約束は海を越えて~
ラブレス
半世界

★★★☆☆
アマンダ
エリッククラプトン 12小節の人生
バトル・オブ・ザ・セクシーズ
アメリカン・アサシン
犬が島
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
GODZILLA 決戦機動増殖都市
ザ・スクエア 思いやりの聖域
レッド・スパロー
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
シェイプ・オブ・ウォーター
スリー・ビルボード
ディアハンター
ワンダー 君は太陽
1987、ある闘いの真実
アントマン&ワスプ
寝ても覚めても
顔たち、ところどころ
累 -かさね-
愛しのアイリーン
テルマ

人魚の眠る家
GODZILLA 星を喰う者
日日是好日
愛と法
若おかみは小学生
チューリップ・フィーバー
オーシャンズ8
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
スターリンの葬送狂騒曲
未来のミライ
パンク侍、斬られて候
空飛ぶタイヤ
ビューティフル・デイ
恋は雨上がりのように
ゲティ家の身代金
モリーズ・ゲーム
いぬやしき
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
ラッカは静かに虐殺されている
心と体と
リメンバー・ミー
ラッキー
ブラックパンサー
15時17分、パリ行き
The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ
犬猿
嘘を愛する女
8年越しの花嫁
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
キングスマン:ゴールデン・サークル
ヘレディタリー
来る
いろとりどりの親子
シュガーラッシュ オンライン
家へ帰ろう
恐怖の報酬
ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男
ザ・プレデター
Search/サーチ

★★☆☆☆
バーバラと心の巨人
ペンギン・ハイウェイ
菊とギロチン
名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
トゥームレイダー ファースト・ミッション
ナチュラルウーマン
バーフバリ 王の凱旋
SUNNY 強い気持ち・強い愛
スマホを落としただけなのに
500ページの夢の束
センセイ君主
くるみ割り人形
Merry Christmas ロンドンに奇跡を起こした男
マチルダ禁断の恋
君の名前で僕を呼んで
グレイテスト・ショーマン
羊の木
クワイエット・プレイス
ワンダーストラック
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
空海

★☆☆☆☆
ハード・コア
友罪
レディ・プレイヤー1
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女王陛下のお気に入り ★★★★☆

女王陛下のお気に入りオリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーンの3人の主役女優たちの火花散る演技合戦に思わずうなる。

暗闇の中ろうそくの炎に浮かび上がる彼女たちのたたずまい、表情が本性をあぶり出しているようで印象的だ。

豪華な美術セット、洗練された衣装、広角による撮影や光の使い方、映画はやはり楽しいと見ていて思える。

それらが3人の関係を描くためにすべて計算されつくしていて圧倒される。

濃密な画面作りなだけに何度見ても新しい発見のできる映画だと思う。

公開されたらもう一度見てみたい。


2019年2月公開予定

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Category: 2018の映画

鈴木家の嘘 ★★★*☆

鈴木家の嘘物語はありきたりかもしれないが、俳優たちの演技で魅せてくれる。

突然自死した長男をめぐる鈴木家再生の物語。

涙が止まらなかった。

木竜麻生は「菊とギロチン」ではピンとこなかったが、本作では良かった。

加瀬亮は内面を表した緩急ある演技で圧倒。

岸本加世子もすごく場面場面で利いていた。

少し長くて全体のバランスが悪い気もしたが、最後の最後まで丁寧な描写だった。


第31回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門 作品賞受賞作品
2018年11月公開


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Category: 2018の映画

半世界 ★★★*☆

半世界皆、世界のすべてを知るわけではない。

「半世界」を英題「Another World」と訳すところからも分離された世界観を描こうとしてた意図が垣間見える。

分断していてもメディアで報道されている世界も日常生活も地続きでつながっている。

空間的分離・時間的分離・認識的分離...それはすべて一つのものに対するそれぞれの見方でしかない。

それぞれの世界観がつなぎ合わせて大きな世界を形成しているのだ。


第31回東京国際映画祭 観客賞受賞作品
2019年2月公開


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Category: 2018の映画

アマンダ ★★★*☆

アマンダ柔らかな日の光と木陰の揺らめく爽やかな空気の中、家族や仲間とのごく一般的なパリ市民の日常生活。

テロの銃弾は命を奪うだけでなく関わる人たちもの生活を非情に壊滅的に打ちのめす。

今やテロにより修羅の国と化したパリと透明感のある空気との対比が鮮烈だ。

襲われた人に非はなくとも、本人も関わる人たちまでもその一発で致命的なインパクトを喰らう。

ただ、立ち直れないほどの打撃を負った人もそれで終わることはない。

あきらめることはないのだ。

アマンダとこの街の再生の未来に光を感じるラストが美しい。


因みに母親のアリソンは「推定無罪」(1990)でハリソン・フォードと共演していたグレタ・スカッキ。

エンドクレジットで気付いたけれど、あまりにも久しぶりでびっくりした。


第31回東京国際映画祭 東京グランプリ、最優秀脚本賞受賞作品
2019年初夏日本公開予定


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Category: 2018の映画

2001年宇宙の旅 [IMAX] ★★★★☆

2001宇宙の旅丁度50年前、1968年のSF映画の古典。

確か自分が見たのは過去に一度だけ、二本立ての映画館の小さな画面での上映だけだ。

当時は凄い作品だという評価は分かるけど、それほど惹かれるものではなかった。

年齢を重ねて感じ方が変わるか、また、このような映画が大スクリーンの高音質で上映されることはないだろうし後悔したくなかったので最終日に滑り込みで見に行ったのだ。

今回の再上映にあたってクリストファー・ノーランがレストアに関わったという。

人間が月面に到達する前にこれだけの映像をどうして作りえたのかそれだけでも信じられない。

この50年間、様々な評論家がこの映画の意味するところを論じ合ってきた。

キューブリックのインタビューにより今や後編の謎も明快に解き明かされているが、それでも、この啓示的な映画にはいまだに魂を揺さぶられる。

鑑賞後しばらくたっても映画の持つバイブレーションが自分の中で響き続けている感じがする。

言葉では言い表せないが、無意識下で何か感じているに違いない映画のメッセージとの共振があるように思えてならない。


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Category: 2018の映画

ハード・コア ★*☆☆☆

ハードコア自分はダメだった。

全然ノれなかった。

すべてが唐突。

主人公たちは急に焦りだしたり感心したり。

感情移入できず全て上滑りで置いてけぼりを食らった。

説得力のない文脈でどれだけ熱い演技をされてもついていけない。

低予算ながら脚本力だけで魅せる映画が多く公開される一方、有名俳優を使っても脚本がひどければ台無しになることがよく分かる。

山下監督も山田孝之も原作の漫画の大ファンとのことだが、原作ファンなら楽しめるのだろうか。


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